「安心・安全」まちづくりとは
組合員に共通するリスクの一部(具体的には、大規模災害への対応)を組合中心で整備し、最終的には、団地内にとどまらず、近隣住民の「安心・安全」にも寄与することを目的としたもの。
熊谷市・行田市等の連携により、埼玉県の北部全域を見据えた、より広域な「安心・安全」まちづくり、『ソシオ構想』(彩北セーフティ都市)を目指している。
行政との防災協定
【埼玉県】
首都圏直下地震等の大規模災害発生時に、「災害時応援物流団地」として、物資の提供や支援物資の一時保管に協力する内容としたもの。
【熊谷市・行田市】
災害発生時、問屋町内の組合が管理する公園等の施設を一時避難場所として提供、また、食・飲料品・医薬品及び作業用品の物資を提供することを内容としたもの。
防災組織
活動内容
第9回組合防災訓練の様子(テレビ放送分)
J:COM 熊谷・深谷 デイリーニュース(2019年11月13日放送)
行田ケーブルテレビ 浮き城かわら版(2019年11月15~18日放送)